スーパークリーク
- 誕生日:5月27日
- 身長 :168cm
- 体重 :微増(理由はナイショ)
- スリーサイズ :B97・W61・H91
- 「トレーナーさん。そんなにじっと見つめられては少し恥ずかしいです」
ステータス
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スーパークリークの評価やステータス
スーパークリークの評価やステータスを紹介します。
攻略情報が入り次第、掲載します。
※現在調査中
【競走馬】スーパークリークの戦績
通算成績:16戦8勝(GⅠ 3勝)
主な勝鞍:天皇賞(春)、天皇賞(秋)、菊花賞
獲得賞金:5億6253万5200円
父:ノーアテンション 母:ナイスデイ
【競走馬】スーパークリークの特徴
スーパークリークは、1987年~1990年にかけて走り、GⅠを3勝したスターホースです。
幼い頃は、左前脚が外側を向いていたため、あまり期待をされていませんでした。
ところが、伊藤修司氏は歩様の良さから素質を見抜いており、売れ残っていたスーパークリークを馬主の木倉誠氏に購買の話を持ち掛るほどでした。
デビュー後は、すみれ賞を勝利しオープン馬になり、日本ダービーへの出走を目標としていましたが、骨折で回避することになりました。
休養後は、クラシック三冠目の菊花賞を目標に、前哨戦の京都新聞杯へと出走することになりましたが、6着に敗れ優先出走権を得ることはできませんでした。
そのため、菊花賞への出走は、他馬の回避待ちとなってしまいました。
スーパークリークの主戦騎手だった武豊騎手は、菊花賞に出走が決まっている3頭の馬に騎乗が可能でしたが、それでも回避待ちのスーパークリークを選ぶほど手ごたえを感じていました。
2頭の回避馬が出て、無事に菊花賞へ出走ができたスーパークリークは、好位から抜け出し見事に勝利しました。
このGⅠ勝利は、のちに名ジョッキーとして数々の記録を塗り替える武豊騎手の初GⅠタイトルとなりました。
スーパークリークはその後も史上初の天皇賞秋春連覇を果たすなど、スターホースとして日本競馬を支えました。
【ウマ娘】スーパークリークとの比較
スーパークリークは非常に大人しい性格をしていたため、ウマ娘でもおっとりのんびりした性格になっています。
ウマ娘のプロフィールに趣味は「将来有望な新米トレーナーを一人前に育ててあげること」と書いてありますが、これはコンビを組んだ武豊騎手がのちの名ジョッキーとなったことが由来しているようです。
共に走ったオグリキャップ、イナリワンとはクラスメイトでライバルという設定になっています。
史上初の天皇賞春秋連覇を果たすなど日本競馬の中心として活躍したことから、ステータスにも注目です。
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