【ウマ娘】バンブーメモリーの評価・ステータス

バンブーメモリー

ステータス

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バンブーメモリーの評価やステータス

バンブーメモリーの評価やステータスを紹介します。

攻略情報が入り次第、掲載します。

※現在調査中

【競走馬】バンブーメモリーの戦績

通算成績：39戦8勝（GⅠ 2勝）
主な勝鞍：安田記念、スプリンターズS
獲得賞金：5億810万8200円

父：モーニングフローリック　母：マドンナバンブー

【競走馬】バンブーメモリーの特徴

バンブーメモリーは、1987年～1991年に短距離で活躍した競走馬です。

同時期の活躍馬にはオグリキャップがおり、GⅠ優勝を阻まれることもありました。

しかし、壮絶な叩き合いを繰り広げ、オグリキャップとの勝負は名勝負として語られています。

後にGⅠを2勝するバンブーメモリーですが、本格化までは少し時間がかかりました。

デビュー戦が5着に敗れ、３戦目に初勝利をあげましたがクラシックレースとは無縁でした。

初GⅠタイトルを獲得したのが安田記念で、10番人気という低評価を覆しての勝利でした。

その後のマイルチャンピオンSでは、芦毛の怪物オグリキャップと対戦し、惜しくも負けてしまいましたが、ハナ差の2着でその実力の高さを証明しました。

スプリンターズSで2度目のGⅠ勝利をし、2年連続でJRA賞最優秀スプリンター受賞しました。

GⅠこそ2勝で終わったものの、オグリキャップと対戦するなど強力なライバルと戦い、レースを大いに盛り上げた一頭です。

【ウマ娘】バンブーメモリーとの比較

バンブーメモリーという名前から「バンブー＝竹刀」を手に持ったウマ娘となっています。

トレセン学園・鬼の風紀委員長という設定になっていて、他人にも自分にも厳しい性格のウマ娘です。

バンブーメモリーは、騎乗していた武豊騎手が「走りたくてうずうずしている」と表現するほど走ることが好きでした。

そのため、ウマ娘でもとにかく走ることが大好きな設定になっています。

オグリキャップと対戦し負けていることから、オグリキャップを"終生の宿敵"とし、超えるべき目標としているようです。

2年連続でJRA賞最優秀スプリンターを受賞したことから、短距離ではかなり能力の高いステータスとなりそうです。