ビコーペガサス
- 誕生日:4月25日
- 身長 :144cm
- 体重 :微増(いっぱい食べて大きくなる!)
- スリーサイズ :B72・W51・H75
- 「トレーナー見てくれ!新必殺技・ペガサスパ~ンチっ!…避けるなよー!」
ステータス
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ビコーペガサスの評価やステータス
ビコーペガサスの評価やステータスを紹介します。
攻略情報が入り次第、掲載します。
※現在調査中
【競走馬】ビコーペガサスの戦績
通算成績:27戦4勝(GⅠ 0勝)
主な勝鞍:セントウルS(GⅢ)、京成杯(GⅢ)
獲得賞金:3億5785万4000円
父:Danzig 母:Condessa
【競走馬】ビコーペガサスの特徴
ビコーペガサスは、1993年~1998年にかけて走っていた競走馬です。
アメリカで生まれ、日本で走った外国産馬でした。
デビュー戦では、2着に9馬身差をつける圧勝でその素質の高さを見せつけました。
2戦目では、後にダート路線で大活躍するライブリマウント相手に5馬身差をつけて完勝しました。
続く京成杯では、阪神3歳牝馬Sの勝ち馬ヒシアマゾンと対決しました。
後に牝馬にも関わらず大活躍するヒシアマゾン相手に勝ち、大きな注目を浴びることになりました。
しかし、その後は骨折を繰り返し、GⅠで好走するも勝ち切ることはできませんでした。
GⅠこそ未勝利で引退することになりましたが、三度も2着になるなど能力が高いことを示しました。
短距離の中でも特に1200mを得意とし、GⅠレースのスプリンターズSで2年連続の2着になりました。
レースでは、追い込みを得意とし最後の直線で見せる末脚に競馬ファンは魅了されました。
【ウマ娘】ビコーペガサスとの比較
ビコーペガサスは、小柄な馬体だったため、ウマ娘でも小柄な少女となっています。
特撮やアニメ好きという設定になっており、これは馬名の「ペガサス」から由来していると思われます。
短距離路線でヒシアケボノと何度も対決したことから、ヒシアケボノとは仲が良いようです。
ヒシアケボノは非常に馬体が大きく、ビコーペガサスは小柄だったため、ウマ娘でもは凹凸コンビとなっています。
ビコーペガサスは、短距離を得意としていたため、ウマ娘でも短距離を得意としたステータスであることが予想されます。
得意戦法は追い込みだったため、1200mの短距離で追い込みを選択することがゲーム攻略のカギとなりそうです。
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