エイシンフラッシュ
- 誕生日:3月27日
- 身長 :160cm
- 体重 :増減なし(1gの誤差もなく)
- スリーサイズ :B88・W59・H86
- 「ファンの皆さんと、何よりトレーナーさんに最上の感謝を…敬礼!」
ステータス
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エイシンフラッシュの評価やステータス
エイシンフラッシュの評価やステータスを紹介します。
攻略情報が入り次第、掲載します。
※現在調査中
【競走馬】エイシンフラッシュの戦績
通算成績:27戦6勝(GⅠ 2勝)
主な勝鞍:日本ダービー、天皇賞(秋)
獲得賞金:7億5607万2000円
父:キングズベスト 母:ムーンレディ
【競走馬】エイシンフラッシュの特徴
エイシンフラッシュは、2009年~2013年に中・長距離路線で活躍した競走馬です。
後に第77回日本ダービー馬となるエイシンフラッシュですが、デビュー当初はあまり期待をされていませんでした。
デビュー戦では5番人気で結果は6着という不甲斐ない戦績に、後の日本ダービー馬というイメージが沸く競馬ファンはいなかったでしょう。
ところが、次走の未勝利戦から一変します。
未勝利戦を勝利し勝ちあがると、オープン戦で3着になりオープンクラスでも勝負できる能力を示しました。
さらに、初の重賞挑戦となる京成杯では1番人気に応えて勝利し、クラシック候補として名乗りを挙げます。
クラシック1冠目となる皐月賞では11番人気という低評価でしたが、結果は3着と大健闘しました。
そして、いよいよ迎えた競馬の祭典日本ダービーでは、7番人気という評価でした。
レースでは類を見ないスローペースとなり、エイシンフラッシュは後方に位置していましたが、上がり3ハロン32.7秒という驚異の末脚で完勝します。
内田博幸騎手、調教師の藤原英昭氏、馬主の平井豊光氏の三者を日本ダービー初勝利へと導きました。
その後は、GⅠレースで善戦こそするものの、勝ち切れないレースが続きます。
しかし、2005年以来7年ぶりの天覧競馬となった天皇賞(秋)で見事復活を遂げて、GⅠ2勝目を挙げました。
ウイニングランでは鞍上のデムーロ騎手が、ヘルメットを脱ぎ、レースを天覧した天皇皇后両陛下にひざまずいて最敬礼しました。
非常に印象深い出来事だったため、競馬ファンの中でも印象的なレースとなっています。
その後は、再びGⅠを勝つことはありませんでしたが、種牡馬となって優秀な産駒を輩出しています。
【ウマ娘】エイシンフラッシュとの比較
母がドイツ馬で、ドイツからの持込馬であったことから、ウマ娘ではドイツ生まれの留学生という設定です。
気性が良く、レースでもしっかりと折り合っていたため、几帳面で真面目な性格です。
義理人情があつく、恩をしっかり返すという設定は、騎手や調教師、馬主孝行な競走馬であったからでしょう。
漆黒の馬体は黒髪で表現されており、可愛らしい美少女ウマ娘です。
ドイツをウェイトレスをモチーフとした恰好で、勝負服の黒と赤の縦縞がアクセントとなっています。
日本ダービー馬を勝利したウマ娘として、ステータスや評価が気になるところでしょう。
容姿が抜群に可愛いので、リセマラで手に入れたいキャラクターであることは間違いないです。
リセマラランキングにも注目しながら、エイシンフラッシュの能力のまとめを掲載していきます。
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